無線LANルーター(Wi-Fi)は間取りで選ぶ!プロ直伝のおすすめルーター

無線LANルーター

インターネット屋さん時代に、パソコンやネットに超詳しい先輩に

「無線ルーターはどこがいいんですか?」と聞いたら、

即答で『NEC』と返ってきたんで、それ以来NECの無線LANルーターを使ってます笑

多分、バッファローでもアイ・オー・データでも大して変わらないと思うんですが、

一応私自身が購入して使ってきた全部で3つのルーターが全てNEC製なので、NECのルーターでおすすめしていきたいと思います!(ちなみに3つのルーターは壊れることなく、すべて現役で使えてます)

 

無線LANルーターは家の間取りで選ぶ

 

 

無線LANルーターって、家電屋さんでも結構な数がありますし、

家電屋さんなら詳しそうな店員さんに聞けば、おすすめを教えてくれますが、

ネット通販だとそうもいきませんよね。

そんな時、どこを見て判断すればいいかというと、

私はルーターの背面を見て想定されている家の見取り図を確認し、

そのルーターが大体どの程度の広さで使用する前提で作られているのか?を見るようにしています。

大体のルーターの箱の裏側には、家の絵が書いてあり、電波強度が強いルーター(大体値段が1万円近くするやつ)になると、3階の絵が描かれていることが多いと思います。

仮にNECだとすると、木造3階建てでおすすめなのはこのあたりの機種となります。

 

【おすすめ】木造3階建てorマンション4LDK

メーカー推奨【3階建て】と書かれている機種がおすすめ!マンション、アパートの場合は4LDKぐらいまでが想定内のようです。家の構造が鉄筋コンクリートになると、階をまたいで電波が飛びにくかったりするため、鉄筋コンクリート造のお家にお住まいの方は、少しでも性能の高いもの。もしくは中継器を購入して、電波を受けられるようにしましょう。

【速度にこだわる】NEC Aterm WG2600HP2

電波を飛ばすエリアも広く、速度も重要視する場合は、

値段が高くなることを犠牲にする必要がありそうです。

そうして上位モデルを購入しない限り、電波が受けられないエリアが出て来たり、無線のインターネット速度に満足がいかなかったりする可能性が出てくると思います。

WG2600HP2は、NECが誇る最上位モデルの一つ。そのスペックは、

ストリーム数:4ストリーム
アンテナ数:4×4(5GHz帯 & 2.4GHz帯)規格値※ スピードレベル:7
無線LAN:1733Mbps(11ac/5GHz帯)+800Mbps※1(11n/2.4GHz帯)
有線LAN:1000Mbps実効スループット
無線LAN:1428Mbps(UDP)*
約1151Mbps(TCP)*
有線LAN:ローカルルータ 約940Mbps、
PPPoE 約932Mbps(NECホームページより抜粋)

と、すべてにおいて高水準であることが分かりますね。

【安さにこだわる】NEC Aterm WG1800HP2

電波を飛ばすエリアは広く、速度はそこまでこだわらない。逆に値段を安くしたい。

という場合は、

上位モデルに比べて最高速度が落ちることを犠牲にする必要がありそうです。

Amazonでも8,000円代で販売されている、

WG1800HP2は、NECの中で中堅のモデル。そのスペックは、

ストリーム数:3ストリーム
アンテナ数:3×3(5GHz帯 & 2.4GHz帯)規格値※スピードレベル:6
無線LAN:1300Mbps(11ac/5GHz帯)+
450Mbps(11n/2.4GHz帯)
有線LAN:1000Mbps実効スループット
無線LAN:822Mbps(UDP)*
約751Mbps (TCP)*
有線LAN:ローカルルータ 約940Mbps、
PPPoE 約932Mbps(NECホームページより抜粋)

と、最上位機種であるWG2600HP2に比べて、無線の最高速度で劣ることが分かります。

【おすすめ】木造2階建てorマンション3LDK

木造2階建ては無線LANルーターの想定の中ではごくごく一般的な内容です。

ほとんどのルーターが木造2階建てで使用できる前提で作られていると思いますが、

まれに値段がとても安いものの中には電波強度が弱く、2回の角部屋などで電波が入らないこともあるようですので、気を抜かずにちゃんとしたルーターを選ぶようにしましょう。

【速度にこだわる】NEC Aterm

木造2階建てで使用する場合は、そこまで強い電波強度は必要ないように思います。

速度を重視する場合、3階建てにも対応できる上位モデルを購入することをおすすめします。(NURO光など最高速度が2Gbpsを超えるような回線の場合なおさらですね!)

というわけで、値段がそこそこである程度のスピードが出せるルーターが木造2階建てにはベターなんではないかと思います。

私が選んだ、WG1200HP2は、NECの中堅モデルの一つ。そのスペックは、

ストリーム数:2ストリーム
アンテナ数:2×2(5GHz帯 & 2.4GHz帯)規格値※スピードレベル:5
無線LAN:867Mbps(11ac/5GHz帯)+
300Mbps(11n/2.4GHz帯)
有線LAN:1000Mbps実効スループット
無線LAN:605Mbps(UDP)*
約520Mbps(TCP)*
有線LAN:ローカルルータ 約926Mbps、
PPPoE 約923Mbps(NECホームページより抜粋)

と、一般的な安定性と電波干渉が少なく、かつハイスピードな11ac規格を備えた高機能なルーターであることが分かります。

【安さにこだわる】NEC Aterm WF800HP

木造2階建て、または3LDK未満のアパート・マンションの場合で、

速度ではなく、安さを重視する場合、

最高速度ががっつり落ちることを覚悟する必要がありそうです。

ただし、私も過去WF800HP程度のスペックのルーターを使用していた事がありますが、Youtubeで動画を見る程度なら全く使用上、問題ありませんでした。しかしながら、NECのルーターの中ではあくまで下位モデルとなります。そのスペックは、

ストリーム数:1ストリーム & 2ストリーム
アンテナ数:1×1(5GHz帯) & 2×2(2.4GHz帯)規格値※スピードレベル:4
無線LAN:433Mbps(11ac/5GHz帯)+
300Mbps(11n/2.4GHz帯)
有線LAN:100Mbps実効スループット
無線LAN:95Mbps(UDP)*
約93Mbps(TCP)*
有線LAN:ローカルルータ 約93Mbps、
PPPoE 約93Mbps(NECホームページより抜粋)

と、数字だけで見ると、残念な気分がしてならない印象となってしまいます笑

しかし、上にも書いた通り過去私自身が使ってみて問題なかった事、すべての人がハイスピードな回線速度を必要としない事。を考えれば、適材適所で選べば良いのだろうと思います。

 

まとめ

 

箱だけ見ても訳が分からない無線LANルーターという存在ですが、

結果からみてもわかる通り、値段に比例して性能が上がっていくことは間違いありませんので、迷ったら少しでも値段の高いものを(あくまで予算内で)購入しておくことをおすすめしたいと思います。

いくら回線速度が速くても無線LANルーターが昔の商品では思った速度は出せませんから、定期的な買い替えは必要ですよ!